■■■ 迷える古羊(こひつじ) ■■■
通信制大学で学ぶ会社員&妻&母のボヤキ・呟き・独り言。 四足のワラジ生活にも少し慣れてきた今日この頃。 ようやく迷いも吹っ切れて…ない(笑)


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お絵かき












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KAO

Author:KAO
生息地:北海道
会社員+大学生(通信制)+妻+母(高校生・中学生)の欲張り生活。
病気治療のために休ませて頂くこともありまして、更新は月に3・4回が精一杯ですが・・・コメントには遅くなっても必ずお返事いたします。
どうぞ末永くお付き合い下さいませ(^^*

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Fri.
2008.08.29

■読んで下さって有難うございます(^^)■

■■■  北海道の女 ■■■
Thu.
2007.06.14


職場にとても可愛らしい女性がいる。
ある社員(女性)の紹介で入社した子なのだが、年の頃は24・5歳。
モデルにしても遜色ないような顔立ちとプロポーションの持ち主。
巷で人気のビーチバレーの妖精に似た感じの本当に可愛らしい子だ。

しかも彼女―K美ちゃんは、見た目の割りに派手な性格ではなく、
人当たりもよく素直で有能、もちろん社内での評判は滅法よい。
「この子なら望むままに玉の輿に乗れるだろー」と、誰しも思うような子だ。

そんなK美ちゃんが、ここ半月近く会社を休んでいる。
最初は欠勤理由を「通勤途中で転んで怪我をしたため」と聞いていた。
彼女は普段からとても細くて高いヒールの靴を履いている。
遅刻しそうになって転んだのだと聞かされ、然して疑念も抱かずにいた。

ところが・・・先日、図らずも本当の欠勤理由を知ることとなった。
以前付き合っていた男性から暴行を受けて怪我をしたのだそうだ。
それも、朝方の路上で殴られ、蹴られ、髪を掴んで引きずり回され・・・
見かねた通行人が警察に通報し、保護され、入院しているという。

お見舞いに行ってきた社員の話では、
幸い骨折や脳への損傷などは確認されなかったものの、
きれいな顔半分は生傷もあらわに腫れ上がり、片目は開くこともできず、
髪はむしられて抜け落ち、体の至るところにアザができ、
とても目を合わせていられないような痛々しい姿だったそうだ・・・。

しかしK美ちゃんの悲痛な姿を知るより、更にショックな話があった。
K美ちゃんが付き合う男は「例外なく」こういうタイプなのだそうだ。
つまり、女性に暴力を振るうことに罪悪感を持たない男ばかり。

K美ちゃんも最終的には暴力に耐えかねて別れるそうなのだが、
その後付き合う相手も同じように暴力を振るう男ばかりだとか・・・。
・・・・・・・なんでなんだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

美人で性格も良い彼女なら言い寄る男は少なからずいるだろう。
なんでわざわざ、暴力男とばっかり付き合うんだろうか・・・。
それとも付き合っている内にそういう男になってしまうのだろうか・・・。

北海道は妻が夫に暴力を振るう「逆DV」が多いそうだ。
DV被害に遭った男性からの相談は年々増加しているそうだが、それでも全体の1%程度。
なのに北海道では男性からの相談が全体の2.5%もあるのだとか。
最も、これだって氷山の一角にしか過ぎないのかも知れないが。

北海道の男性被害者の割合の高さが際立つ理由については、
「北海道は開拓時代から男女ともに対等な立場で働くなど独自の地方性が影響している」と、
半年ほど前の北海道新聞には記されていた。
(記事は切り抜いて保存していたため正確な発刊日は不明^^;)

でも・・・そうは言いつつ、被害者として圧倒的に多いのは女性。
それは北海道だって他の地方だって変わらないだろう。

これまでDV被害をメディアを通して何となく判っているつもりでいたが、
こうして身近な人が酷い暴行を受け、怪我をし、
なにより心の傷から立ち直れずに今も苦しんでいるかと思うと・・・
もう、憤りしか感じない。男であれ女であれ暴力に理屈なんかないだろ。

K美ちゃん、早く元気になって会社に来てね・・・待ってるよ。
それから病院まで調書を取りにきた警察官に勧められたのに、
「仕返しが怖いから」と被害届を出さなかったそうだけど・・・立ち向かう勇気も持ってね。

そして、私のような『北海道の強い女』になるんだよっ!!
(↑これはこれで問題がありそうだが・・・^^ゞ)

UPした絵は友人からリクエストを頂いて描いた薔薇の花。
お見舞いに薔薇は相応しくないかも知れないけど・・・せめてもの気持ちです。
早く元気になって顔見せてね・・・(^^)

■読んで下さって有難うございます(^^)■ コメント:83

■■■  空室の謎 ■■■
Thu.
2007.05.31


3年ほど前、我家の向かいに2階建てアパートが建った。
全12戸と決して大きくはないが、瀟洒な外観で新築後すぐに満室になり、
入居者は3年前から殆ど変わっていない。
大家さん曰く、「ウチのアパートは出て行く人がいないんだよね〜♪(^▽^)」

しかし、そんな大家さん自慢のアパートにも一つだけ例外がある。
何故か(!?)我家に面した一室だけが、常に空室になっている。

正確に言うと入居者は次々訪れるのだが僅か数ヶ月で出て行ってしまう。
3月末にも新入居者があったが5月中旬には出て行ってしまった。
(↑別に私が呪いとか懸けてるワケじゃないんだけどねー・・・(^Θ^;))

謎の空室は1階の角。東北向きで専用の小さな庭と駐車スペースがある。
少しばかり日当たりが悪そうだが、大きな出窓もあって特に条件が悪いとは思えない。
なにより、他が定着しているのに一部屋だけ空いてるってのが奇異な感じを与える。

ところが先日、スーパーで会った大家さんが溜息まじりにボヤいてた。
「実は上の人が原因でねぇ〜・・・でも、出てってくれとも言えないしねぇ〜・・・」

ああ・・・やっぱりそうなのか。ちゃんと理由があるんだな。
てっきり、私の生霊でも出没してるのかと思ったよ(^_^;)\('_' )オイオイ...

空室の真上―2階には、母親と4歳ぐらいの男の子が2人で住んでいる。
週末になると白い車に乗った男性が訪れるようだが・・・御主人なのかな?
まぁ、他人様の家庭の事情なので詮索する必要もないんだが。

問題はそういう事じゃなく(失礼)、どうやら母親の子供に対する「躾」らしい。
確かに、母親の怒鳴り声が昼夜を問わず向かいの我家まで響いてくる。
これが子供の泣き声なら、「乳幼児だから泣くのは当然」とも思えるのだが、
この1・2年は少し様相が違う。

子供の泣き声に加えて母親の怒鳴り声が凄まじい。
時には子供をドアの外に出して鍵を掛けて締め出している姿さえ見かける。
アパートの階段で声にならない声で謝りながら泣き叫ぶ小さな男の子。
傍から見てても胸が締め付けられるように痛むのだが・・・(×_×;)

まぁ、怒りたくなる気持ちも判るよ・・・私だって随分と子供を怒ったもの。
我家の夫は今はともかく、若い頃は家事にも育児にも一切無関心で非協力的。
妻は不平不満の塊、一触即発の精神状態が何年も続いた。

(おかげで離婚という貴重な経験をさせて頂いた。
最も・・・苦労の甲斐なく、また同じ相手と再婚してしまった根性なしであるが(^^;)

もしこれが親子2人だけで暮らしていたなら、もっとストレスが溜まるのかも知れない。
(↑ご家庭によっては夫抜きの生活の方が気楽って場合もあるが。。。)

しかし、夫がいようといまいと、他の誰がいようといまいと、
24時間・365日、幼児と顔つき合わせている生活ってのは、実はとてもシンドイ。
母性なんて得体の知れないもので補いきれるほど綺麗でも甘くもない。

私も子供に手を上げたことがある。発狂したように怒鳴りまくったことも数知れない。
別に怒っちゃダメとは言わないし、躾の範疇であるなら構わないとも思う。
ただ・・・後で後悔するんじゃないかな・・・「あんなに怒らなければ良かった」って。

子供を怒った後で必ず後悔した。もっと優しく言うことも出来たんじゃないかと。
泣きつかれて眠る、真っ赤なほっぺたに向かって幾度謝ったことだろうか。
そんな自分を今度は自己嫌悪が襲う―――もう、悪循環以外の何者でもなかった。

他の何かに怒りをぶつけても自分は少しも救われないと気付くのに何年も掛かった。
もし、向かいのお母さんが私と同じ気持ちでいるのなら早く気付いてほしいな・・・。
どこかで気付くことが出来たら、自分も子供も断然ラクになると思うんだけどね・・・。

主のいない窓の下では、今年もクロッカスが色とりどりの花をつけ始めた。
花好きの大家さんが、曲がった腰を更に曲げながら小まめに手入れをしている。
住む人がいなくても、お花を見てくれる人は沢山いるから・・・
あんまりガッカリしないでよ、大家さん・・・ヾ(^^ゞ

追記
向かいのお母さんに御挨拶がてら声をかけてみようかな・・・と思いつつ、
こんな御時世だし余計なお世話と言われそうでチョット迷っているわけです。
皆さんだったら、どう思われるのでしょうか・・・(^^;

■読んで下さって有難うございます(^^)■ コメント:93

■■■  記憶の罠 ■■■
Mon.
2007.05.21


今から40年近く前、私が穢れなき小学校1年生だった時の話。

或る絵画コンクールで賞を頂き、ご褒美にシンガポール旅行がプレゼントされた。
何故シンガポールだったのかは判らんが、親善関係の何かだったらしい。
出品者は12歳以下だったかな・・・とにかく子供限定で大仰なものではなかったと思う。

当時の庶民にとって海外旅行なんてのは贅沢の代名詞みたいなもの。
付添いで同行(完全実費)することになった母は、それはそれは舞い上がっていた。
言うまでもなく親戚中も大騒ぎ。当時としては高価だった新品のカメラを母に手渡した。

しかし・・・親戚たちは知らなかった。母が世にも恐ろしい器械オンチであることを。

この文明の利器が氾濫する世に生き永らえながら、未だにレコードを聴いている。
音質に拘りなんかない。単にCDやMDの操作方法が覚えられないだけだ。
携帯なんか以ての外、固定の電話機もプッシュボタンの物は使えない。
実家はジーコロ・・・ジーコロ・・・ダイヤルを回して架ける化石のような電話機。
勿論、自力でビデオやDVDを観ることも、録画することも出来ない。

こんな母にカメラを渡した処で扱えるわけがなかろう。猫に小判も同然。
当時は使い捨てカメラもデジカメもない。裏蓋を開けてフィルムを入れるカメラだ。
親戚たちの手前、意気揚々とカメラを首から提げて写真を取り捲ったはいいが、
結局はフィルムを取り出す際に感光させて写真は壊滅状態だった(。_。;)

残っているのは、南国の植物の下に立つ一張羅のワンピースを着た私の写真一枚だけ。
しかし・・・これだって「シンガポールで撮った」という証拠はない。
一枚だけ残っているのも不自然だし、その辺の熱帯植物園でも似たような写真は撮れる。
本当は全滅させたんじゃないのか???母上。

過日、弟が出張でシンガポールへ行くことになり、久しぶりに思い出話に花が咲いた。

母:「シンガポールって世界中の博物館があってね〜スゴイんだわぁ〜(^.^)v」

弟:「へぇ〜・・・?そうなの?姉ちゃん。」

私:「さぁ〜・・・あんまり覚えてないなぁ・・・そんなに博物館あったっけ?」

母:「もぉ〜立派な建物がイッパイあったでしょ!!覚えてないの?(ー_ー )ノ"」

(そんなこと言ったって当時6歳の私が覚えてるかよ。写真だってないしさ。)

弟:「あれ見た?『マーライオン』の像。」(←顔がライオンで体が魚、同国の象徴的存在)

母:「ああ、見たよ!ウルトラマンみたいな変な顔したヤツだったよ〜(^0^)//」

(・・・?顔はライオンだろ?ライオンとウルトラマンって似てるんか?どんな審美眼だ?)

母:「あれって日本の有名な芸術家が作ったんだってねぇ〜♪」

私:「・・・そんな話、聞いたことないけど・・・(~_~)」

母:「もぉ〜アンタたちって、本当にモノを知らないんだねぇ!( ̄ー ̄)ゞ
   あれはねぇ〜『芸術は爆発だ!』って名言を残した有名な人の作品なんだよ!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お母さんっ!!!!!!!!!
それは『岡本太郎』でしょーーーがっ!!!何でシンガポールに登場するの???
もしかして、「ウルトラマンみたいな変な顔をした像」って・・・大阪万博の『太陽の塔』!?
でもって、「立派な世界中の博物館」って・・・万博のパビリオンじゃないのっ!!???

そう言えば・・・シンガポールに行った翌年の1970年、母と2人で大阪万博へ行ったんだ。
岡本太郎氏の『太陽の塔』は、当時の日本人に衝撃的な印象を与えたんだろう。
大阪在住の母の友人が案内役をしてくれたから、大阪万博の写真は綺麗に残っている。
似たような時期に行ったせいで記憶がスリ替ってるのか???(⌒▽⌒;)

母は御年71歳。記憶が定かでなくとも仕方のない歳である。が・・・
『マーライオン』と『太陽の塔』が合体???不気味すぎて観光できません、母上★★★

UPした絵は、弟が撮った写真を元に描いたシンガポールの風景。
果たして、私が訪れた当時はどんな街並みが眼下に広がっていたのだろうか?
証拠を隠滅された今となっては知る由もないが・・・( ̄− ̄;)

(余談だが、帰国した弟いわく『マーライオン像』の建設は1972年。
私と母が行った38年前には存在してなかったそうだ。デタラメな記憶にも程がある^^メ)

■読んで下さって有難うございます(^^)■ コメント:101

■■■  或る決断 ■■■
Wed.
2007.05.09


以前、『職場復帰』という記事で書かせて頂いたのだが、
Wお局様と新統括者とが相反し、大局・小局の2人が次々と職場を去っていった。

元々現場を担当していた主任層は全部で6人。
勤続年数や経験の違いで『お局様』と『お局モドキ』に分かれていた。
お局様2人が去り、後に残されたのは私を含む4人のお局モドキ。
それまで6人で担っていた業務が今度は4人の肩に圧し掛かってきた訳だ(~_~メ)

しかし、そんな過酷な環境にも救いはある。それは『腰元』の存在。
お局モドキには各々自分をサポートしてくれる腰元が2人ないし3人いる。
担当部署の維持は腰元の力量次第と言っても過言ではないくらい大きな存在だ。

そんな中、腰元の1人が退職した。
彼女―腰元Hは、今春お局モドキへの昇格が決まっていた。
選考者全員の推薦を受け満場一致での昇格だったが、それを辞退しての退職だった。

お局モドキが増えると喜んでいた私たちには寝耳に水の大打撃。
まして腰元Hは誰もが認める有能な人材、失うのは本当に痛手だ。
しかも慌てた会社側は急遽、候補にも上がっていなかった腰元Fを昇格させた。
お陰でトンデモナイ弊害が出ているが・・・その話は後日にしよう。

腰元Hの退職理由は「家業を継ぐため」だった。
彼女は道央の農業の盛んな町の出身で、実家は苺とメロンを出荷している農園だ。
農園は腰元Hの弟が継いでいたため、彼女は結婚して地元を離れた。
それから10数年。なぜ今頃になって家業を?・・・それは家族のためだった。

弟のお嫁さんは本州の出身で農業とは無縁の人だった。
慣習の違う北海道へ嫁ぎ、舅・姑と同居し、慣れぬ農作業に明け暮れる。
舅・姑がどんなに良い人であっても、やはり他人との同居は気を遣う。
まして初めて経験する農作業は想像していたほど容易くはなかったのだろう。
とうとう鬱になり、目が離せない状態になってしまったのだそうだ。

困ったのは家業を継いだ腰元Hの弟だった。
離婚する気は毛頭ないが、病気の悪化が怖くて妻を家に置いておくことも出来ない。
悩んだ末、農業を捨て妻子と共に違う土地で暮らす決心をした。

御両親は健在だが、お父さんは昨年病気になり下半身に軽い後遺症が残っている。
今後の生活や借入金のことを考えると急に廃業するわけにもいかない。
結局、長女である腰元Hが夫と別居して実家に戻り、農園を継ぐことにしたと言う。

退職の一週間前、腰元Hはこう呟いていた。
「みんな一生懸命だったんだよ。うまくやろうと努力してたんだ。
だから誰も悪くないんだよ。誰も責めることが出来ないから余計に辛いの。
いっそ誰かのせいに出来たら、もっとラクだったのかも知れないのにね・・・。」

彼女の切ない心情が痛いほど伝わってきた。
お嫁さんも、弟さんも、そして御両親も、お互いに相手を思いやってきたのだろう。
なのに歯車が噛み合わず、皮肉にも家族はバラバラになってしまった。
真面目に頑張る人ほど鬱になりやすいと聞く。お嫁さんもそうだったのだろうか・・・。

折りしも北海道は苺の収穫真っ盛り。
腰元Hは一日も早く実家に戻りたい処を「会社が忙しい時期だから」と
自ら退職日を一ヶ月以上も延ばして最後までキッチリ勤め上げてくれた。

退職の日、私はガラにもなくボロボロ泣いていた。
周りからは『鬼の目にも涙』と散々からかわれたが・・・泣きたいんだよっ!!ρ(・・、)

「ウチの苺、ちょっと高いけど美味しいよ♪近くに来たら絶対に買ってねっ!(=^_^=)」
そう明るく言うと深々と頭を下げ、彼女は長年勤めた職場を後にした。

ううっ・・・ううっ・・・うえぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜ん・・・。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
苺でもメロンでも何でも買うよ、会社に送りつけたっていーよ、みんなで買うよ。
だから、どうか元気で・・・あんまり丈夫じゃないんだから無茶しちゃダメだよ。
体に気を付けて、自分のことも大切にして・・・頑張るんだよ!!!

心を込めて描いた苺です・・・Hちゃん、本当に有難うございました・・・m(_ _)m

■読んで下さって有難うございます(^^)■ コメント:74

■■■  今日から中人 ■■■
Mon.
2007.04.09


今日は娘の中学校入学式。
記念に絵でも描かせてもらおうと思ったらデッサン中にクレームがついた。

「そんなに太ってないっしょっ!!」

いや・・・いい体格してますってば(^^;
顔なんて長州小力なみにパンパンですけど?

しかし折角の記念日。まして人一倍頑固な性格。
機嫌を損ねては後々厄介なんで頬の肉を削って幾分か細面にしてやったが・・・
ここで一句。
『実物は この絵の2倍 肥えている』

それじゃ〜別人だろ・・・デッサンしてる意味ないっての。
まぁ、1.2倍ってところか?(笑)

なにはともあれ入学式までに制服が間に合って一安心だ。
フツー学校制服なんて入手困難な代物ではないはずなんだが、
なんと、制服が届いたのは一昨日。まさに綱渡りものだ。

娘の場合は胸のボタンが止まらず上着とベストがオーダーになってしまった。
胸に合わせてサイズを選ぶと肩も袖も腹回りもブカブカになってしまうからだ。

我家だけでなく今時の子どもは総じて発育がいいのに、
何で中学制服のサイズは幼児体型を基準にしたものばかりなんだ?
もうちょっと、ナイスバディ用の制服も作っとけよ(笑)

洋服に限らず年齢の割に発育のいい子は様々な面で損をしている。
背が高く、顔も体つきも大人っぽい娘は数年前から小学生には見られなかった。
どこへ行っても入場料を払う度に「・・・小学生ですか?」と、怪訝な顔をされる。
如何にも「年をサバ読んで料金ごまかしてるだろ」と、言わんばかりだ。

シミもシワもない正真正銘のピチピチガールが年をサバ読んでどーすんだよ。
確かに私は3年前から年とってないけどさ・・・(;^_^A
娘かわいさに目が曇る夫は、「面倒だから大人料金払っとけ」と言い出す始末。
・・・バカこくでねぇ。小学生が小人料金で何が悪い。

今年の冬休みにスケートに連れて行ったら案の定、係員に呼び止められた。
「すみませ〜ん、中学生までは無料なんですけどぉ〜・・・」。

札幌市の公共施設は中学生(15歳)までは何処も無料。
「15歳以下は無料」なのに、なんで呼び止められる?
中学生に間違われるならまだしも高校生に見えるってか?
テメーは目玉が尻についてんのか!凸(-_-メ)

お陰で私は常に娘の保険証を財布にしのばせ満を持して取り出しては
「平成6年生まれですけど、それがなにか?」と、
『ハケンの品格』篠原涼子風に言うのが随分前から癖になっていた。

しかし、今日から娘は名実ともに中学生。
ああ、これでようやく天下晴れて大人料金が払える!!(笑)
(フツーは喜ばないって・・・)

さぁ〜て、入学式に行ってきま〜す♪( ̄▽ ̄)V

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